中島工業

What’s Exciting with NAKAJIMA? 中島工業の面白さとは

社員のナマの声から聞こえてくる
「この会社、面白い。」
その理由をひもといてみた

仕事が一気通貫であること

1.仕事が一気通貫であること

中島工業の現場担当には若くして広い裁量がついてきます。

ただそれは、営業・設計・積算・施工管理・メンテナンスまでを一人でこなすことと同義。

成長へのステージと見るか、しんどいと見るか。

間違いないのは、仕事に自分のこだわりを存分に入れ込めるというビジネスの醍醐味を味わえることでしょう。

「思い通り働き、結果出したら細かいことは自由」
が先輩たちの合言葉です。
ただしそれは強烈なプロ意識と責任感の裏返し。

中島工業の社員がビジネスのプロとして、ダントツに速い
スピードで成長できるのは、決して不思議ではありません。

相手は日本を代表する大企業

2.相手は日本を代表する大企業

中島工業の取引先は、いずれも日本を代表する大企業。

実は当社クラスの売上規模の場合、この業界では
いわゆる“下請け”になることも多いようです。

中島工業はその技術力と信頼で“独立独歩”の道を歩み、日本を支える多くのメガ企業と長い取引を続けさせて頂いています。

彼らから“直接”お困りごとを聞き、解決する。
その固い握手はまたこの会社で働く醍醐味でしょう。

嬉しいことにお得意様からの信頼は厚く、
わざわざ他のお客様を紹介頂けることもあります。
中島工業の成長を支える秘伝のタレは、このお得意様との絆の強さかも知れません。

圧倒的に強い、経営指標

3.圧倒的に強い、経営指標

中島工業は、1924年創業。

安定した成長を続け、50年以上連続黒字。
そして、完全無借金経営を誇ります。

財務的に極めて安定している一方、
新しいチャレンジにも積極的な社風のため、
若い先輩たちも思い切って現場でひと暴れしています。

あなたも、その仲間になりませんか?

なお、社員の待遇・福利厚生にもかなり力を入れており、
給与水準は同業界大企業以上です。

業界に変革を起こす、新事業に挑戦

4.業界に変革を起こす、新事業に挑戦

日本経済はこの30年低成長を続け、GDPの伸び悩みもすっかり当たり前になってしまいました。

その原因の一つは、いまだアナログが幅を効かすビジネス現場の非効率とも言われています。

中島工業は、製造現場から日本を変えたいと思っています。

稼働を開始したIoTサービス“工場ドクター FORS”は
リモート監視・異常検知・アラート・帳票作成・AIの実装までをワンストップで提供する、中島工業から日本の製造現場への提案であり、いまだ幅を効かす“旧態依然”への挑戦状です。

あなたも私たちの挑戦に参加しませんか?

福利厚生、ド派手にいきます

5.福利厚生、ド派手にいきます

中島工業には代々「人生、楽しむべし」というイズムが脈々と流れています。 例えば・・

・社員旅行は全額会社負担でヨーロッパやアメリカ(本土、ハワイ)などの海外が基本。しかもホテルは五つ星など、その街で一番格付の高いグレードにこだわり、食事もがっつりハイグレード。(※コロナ禍期間中は国内でしたが、クオリティは不変)

・社員は手を挙げれば仲間とサークルを作れます。
今も様々なサークル活動が活発なのですが、中島工業ではそこに会社の補助金がつきます。ホントですよ。

・年末の納会はド派手。絶品の料理と美味しいお酒で、仲間と一年の疲れを吹き飛ばすのが恒例。マグロの解体ショーや餅つき大会などを実施したことも。さて、次は何が待っているのか?

Stay hungry, stay foolish.

未来を、想造する